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管理会社が一度注意したのに騒音が改善しないときの再連絡例文

騒音・近隣トラブル

騒音について管理会社へ相談し、一度は注意喚起や対応をしてもらったのに、

「まだ同じ音が続いている」

「少し静かになったけど、また元に戻った」

「2回目は何て言えばいい?」

と困ることがあります。

一度対応してもらっていると、

「また連絡するとしつこいかな」

と遠慮しやすいですが、騒音が続いているのであれば、再度状況を伝えて構いません。

2回目の連絡では、

前回いつ相談したか+対応後もどんな音が続いているか

を具体的に書くのがポイントです。

この記事では、管理会社が一度注意したのに騒音が改善しないときの再連絡方法を、そのまま使えるメール例文とあわせて紹介します。

また、匿名希望を続けたい場合、騒音記録を添える場合、少し強めに伝える場合、返事がないときの対応までまとめています。

一度注意してもらっても改善しないなら再連絡していい

管理会社に一度対応してもらったあとでも、同じ騒音が続くことはあります。

その場合は、

「一度対応してもらったから、もう言えない」

と考える必要はありません。

2回目は「前回後の経過」を伝える

最初の相談と違い、2回目では

「その後どうなったか」

を書くことが重要です。

たとえば、

「〇月〇日にご対応いただいた後も、23時頃から足音のような音が続いています」

と伝えます。

感情より事実を積み重ねる

「全然改善していません」

より、

「対応後も〇月〇日、〇月〇日に同様の音がありました」

の方が具体的です。

再連絡では、強い言葉よりも記録の方が伝わりやすくなります。

関連記事:賃貸の騒音を管理会社へどう伝える?苦情ではなく相談として伝える例文

再連絡で伝えたい内容は4つ

2回目の騒音相談では、主に次の4つを伝えます。

  1. 前回いつ相談したか
  2. 管理会社に対応してもらったこと
  3. その後もどんな騒音が続いているか
  4. 再度確認してほしいこと

必要であれば、匿名希望も改めて書きます。

前回の相談日を書く

「以前ご相談した件です」

だけでなく、

「〇月〇日にご相談した騒音の件です」

と書くと履歴を確認してもらいやすくなります。

直近の発生日を書く

再連絡では、

「最近も続いています」

より、

「〇月〇日と〇月〇日の23時頃に同じ音がありました」

と書く方がわかりやすいです。

基本の再連絡メール例文

まずは、やわらかく再確認をお願いする形で十分です。

基本の2回目メール

件名:騒音について再度のご相談

お世話になっております。
〇〇マンション〇〇号室の〇〇です。

先日は騒音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も同様の音が続いているため、再度ご相談させていただきたくご連絡しました。

直近では、〇月〇日と〇月〇日の23時頃から、足音のような大きな音が断続的に聞こえています。

お手数をおかけしますが、再度状況をご確認いただくことは可能でしょうか。

よろしくお願いいたします。

もう少しやわらかく伝えたい場合

お世話になっております。

先日は夜間の音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後しばらく様子を見ていたのですが、最近また同じような音が聞こえる日があります。

可能でしたら、再度ご確認いただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

一度静かになったあと再発した場合

対応直後は改善したものの、数日・数週間後にまた騒音が始まることもあります。

その場合は、

一度改善したことも書く

と経過が伝わりやすくなります。

再発した場合の例文

お世話になっております。

先日は騒音についてご対応いただき、ありがとうございました。

ご対応後はいったん静かになっていたのですが、ここ数日また夜間に足音のような音が続くようになりました。

直近では〇月〇日と〇月〇日に、23時以降も同様の音が聞こえています。

再度ご確認いただくことは可能でしょうか。

よろしくお願いいたします。

「また元に戻った」と感情的に書かない

「せっかく注意しても意味がありませんでした」

と書くより、

「一度改善しましたが、最近また同じ音が聞こえています」

と事実を伝える方がやり取りしやすいです。

騒音記録を添えて再連絡する場合

2回目以降は、簡単な記録を添えると状況を説明しやすくなります。

記録は3項目で十分

記録するなら、

  • 日付
  • 時間帯
  • 音の種類

で十分です。

たとえば、

  • 〇月10日 23:20〜23:45 走るような足音
  • 〇月12日 0:10〜0:30 ドンドンと響く音
  • 〇月15日 22:50〜23:20 歩く音が断続的に続く

という形です。

記録を添えるメール例文

お世話になっております。

先日ご相談しました騒音について、その後も続いているため、参考までに直近の日時をまとめました。

・〇月〇日 23:20頃〜 足音のような音
・〇月〇日 0:10頃〜 ドンドンと響く音
・〇月〇日 23:00頃〜 走るような音

毎日ではありませんが、夜間に繰り返し聞こえております。

お手数ですが、再度ご確認いただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

匿名希望を続けたい場合

最初の相談で匿名を希望していた場合は、2回目でも改めて書いておくと安心です。

匿名希望を添える例文

お世話になっております。

先日は騒音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も夜間に同様の音が続いているため、再度ご相談させてください。

可能でしたら、今回もこちらの部屋番号や氏名が相手に伝わらない形でご対応いただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

全体への注意喚起を再度お願いする場合

お世話になっております。

先日は夜間の生活音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も同様の音が続いているため、可能でしたら再度、建物全体への注意喚起などをご検討いただけますでしょうか。

こちらからの相談だと特定されない形を希望しております。

よろしくお願いいたします。

関連記事:騒音の相談を匿名にしてほしいとき管理会社へどう頼む?例文

上の階の足音が改善しない場合

上の階から聞こえる足音について一度対応してもらっても、改善しないことがあります。

その場合も、発生元を断定しすぎずに伝えましょう。

上方向の足音が続く場合の例文

お世話になっております。
〇〇号室の〇〇です。

先日は夜間の足音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も、23時頃から深夜にかけて上方向から足音のような音が聞こえる日があります。

直近では〇月〇日と〇月〇日に同様の状況がありました。

お手数ですが、再度ご確認いただくことは可能でしょうか。

よろしくお願いいたします。

子どもの走るような音が続く場合

お世話になっております。

先日は生活音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も、夜20時頃から23時頃にかけて走るような足音が長く続く日があります。

生活音であることは承知しておりますが、就寝前まで続くことがあるため、再度ご相談させていただきました。

ご確認をお願いいたします。

関連記事:上の階の足音がうるさいとき管理会社へどう伝える?相談メール例文

2回目は少し強めに伝えてもいい?

一度対応してもらっても変化がなく、生活への影響が続いている場合は、最初より少しはっきり伝えても構いません。

ただし、相手を責めるより、

生活への影響が続いている

ことを明確にします。

少し強めに伝える例文

お世話になっております。

先日は騒音についてご対応いただき、ありがとうございました。

その後も夜間の騒音が続いており、就寝中に目が覚めることもあるため、生活への影響が続いております。

直近でも〇月〇日、〇月〇日の深夜に同様の音がありました。

恐れ入りますが、今後の対応について再度ご検討いただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

「何とかしてください」より具体的に聞く

強く言いたい場合も、

「何とかしてください」

ではなく、

「今後どのような対応が可能かご相談したい」

と書く方が次の話につながります。

2回目の相談にも返事がない場合

再連絡したのに管理会社から返信がない場合は、さらに状況確認をして構いません。

返事がないときの例文

お世話になっております。
〇〇号室の〇〇です。

〇月〇日に再度ご相談しました騒音の件について、その後の確認状況を伺いたくご連絡いたしました。

現在も夜間に同様の音が続いております。

お忙しいところ恐れ入りますが、今後の対応についてお知らせいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

急かしたくない場合

お世話になっております。

先日再度ご相談しました騒音について、現在の確認状況だけ伺えればと思いご連絡しました。

こちらで引き続き様子を見ればよい状況でしたら、その旨だけでもお知らせいただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

関連記事:管理会社から返事がないときどうする?角が立たない催促・再連絡の例文

何度も改善しない場合は経過をまとめて伝える

2回、3回と相談が続く場合は、その都度最初から説明するより、これまでの流れを簡潔にまとめるとわかりやすくなります。

経過をまとめる例文

お世話になっております。
〇〇号室の〇〇です。

騒音について、これまで〇月〇日と〇月〇日にご相談し、ご対応いただいておりますが、その後も夜間の音が続いています。

直近では〇月〇日、〇月〇日の23時以降にも、足音のような音が長く続いていました。

今後どのような対応が可能か、一度ご相談させていただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

連絡履歴を残しておく

何度か相談する場合は、

「いつ管理会社へ連絡したか」

「どんな対応だったか」

を簡単に残しておくと便利です。

次の再連絡でも説明しやすくなります。

再連絡で避けたい伝え方

改善しない状況が続くと、どうしても不満が大きくなります。

ただし、再連絡では、相手を責める文章よりも「継続して困っていること」を明確にする方が大切です。

「注意しても意味がない」と書く

管理会社の対応そのものを責めるより、

「対応後も同様の状況が続いています」

と伝えましょう。

音の発生元を断定する

一度相談していても、発生元が確実とは限りません。

「〇号室がまだうるさい」

ではなく、

「上方向から同様の音が聞こえています」

と書く方が安全です。

騒音が改善しないときは「前回対応後の経過」を伝える

管理会社に一度対応してもらったのに騒音が改善しない場合は、再度相談して構いません。

2回目は、

前回いつ相談したか

対応後どうだったか

その後もいつ・どんな音が続いているか

再度確認してほしいこと

を伝えましょう。

文章は、

「全然改善していません」

より、

「対応後も同様の状況が続いています」

の方が使いやすいです。

騒音相談は、

最初の相談
→ 管理会社が注意・案内
→ 様子を見る
→ 改善しなければ記録を添えて再連絡
→ 匿名希望を再確認
→ 返事がなければ状況確認

という流れになることがあります。

一度で解決しなくても、経過を整理しながら次の連絡につなげましょう。

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